いつも思い出せなくて困るやつ。
GROUP_CONCAT関数
この関数は、グループからの連結された非 NULL 値を伴うストリング結果を戻します。 非 NULL 値がない場合は NULL を戻します。
こことか
[mysql]group_concat 問い合わせ結果を配列化
1対多の関係を持つテーブルで主キーで検索した時に結果が複数行になることは
かなり頻繁にあります。そのとき「GROUP_CONCAT」関数を使うと複数行の結果のうち
特定の列の値をカンマ区切りで一つの列にまとめることができる。
例はここがわかりやすいかも。
便利なのでメモ。