「未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II」
読んだ。
■目次
はじめに アイデアは安いのではない……タダなのだ
第1章 革命を起こす
リフレーミングで視点を変えよ第2章 蜂を招き入れる
多様なインプットが革新を生む第3章 積み上げ、積み上げ、積み上げ、ジャンプ!
アイデアは永遠に止まらない波第4章 忘れられた顧客カード
観察力を発揮していますか?第5章 机の王国
クリエイティブな空間がクリエイティブな仕事を生む第6章 ココナッツを思い出す
プレッシャーをアイデアの触媒にする第7章 猫のエサを動かす
フィードバックはゲーミフィケーションで第8章 てっぺんのマシュマロ
チームがはまる落とし穴第9章 早く動く、突き破る
失敗は正しくやり直すチャンスだ第10章 魔法の靴を履く人、履かない人
できると思ったらできる第11章 内から外、外から内へ
感謝の言葉
■メモ
イノベーションエンジン
知識は想像力の燃料
想像力は知識をアイデアに変える触媒
姿勢はイノベーションエンジンを動かす起爆剤
資源・環境・文化
リフレーミング
パワーズ・オブ・テン
ブレインストーミングのやり方
観察力を高める
空間を作る
切羽詰まった時の創造性
創造性を評価するフィードバック
チームプレイヤーとしてのスキルを身につける
失敗はもっと賢くやり直せるチャンス
もともと前作が好きだったので読んでみたけど、
これは定期的に読み返す必要がある本。
■前作