たまに仕事で使ってたけどちゃんとわかってないのでやってみる。
今後結構使うことになりそうなので今のうちに。
特に今回はたいしたことじゃない。。
結局セレクタを使いこなすっていうのが大事。
MySQLでCREATE文作って流し込もうとしたら以下のエラーが出た。
ERROR 1071 (42000) at line xx: Specified key was too long; max key length is 767 bytes
ちなみに流し込もうとしたSQLは以下
CREATE TABLE IF NOT EXISTS `xxx`.`tag_type` ( `id` INT NOT NULL , `type` VARCHAR(256) NOT NULL , PRIMARY KEY (`id`) , UNIQUE INDEX `id_UNIQUE` (`id` ASC) ), UNIQUE INDEX `type_UNIQUE` (`type` ASC) ) ENGINE = InnoDB COMMENT = 'xxxx';
そもそもtype列をUNIQUEにしなくて良かったのでUNIQUEの指定を外して
エラーがでなくなったのだけど、気になったので少し調べたら色々でた。
MySQL:Specified key was too long; max key length is 767 bytes
■[mysql][memo]MySQLのUNIQUEなINDEXには長さ767byteまでしか使えない件と対策
要するにPRIMARY KEYとUNIQUE KEYが駄目で、767で駄目と言われてしまうのは
最大が767byteなの対してutf8のため1文字3byteとなり、合計で256*3=768byteになるかららしい。
MySQL6以降はutf8が4byteになるため
ということも書いてあるので「VARCHAR(255)」にする対応で完璧ということでは無さそうですね。
bash-completionをさくらのVPSにいれる。
※別にさくらVPS用に特別な何かをしている訳ではないです。
bash-completionとは?
bashの補完機能パッケージ。
実際にどう嬉しいのかはこのサイトとかを参照。
epelが有効になっている状態で実行しないと無いかも。
# yum search bash-completion Loaded plugins: downloadonly, fastestmirror, priorities Loading mirror speeds from cached hostfile * addons: ftp.nara.wide.ad.jp * base: ftp.nara.wide.ad.jp * epel: ftp.kddilabs.jp * extras: ftp.nara.wide.ad.jp * remi: remi-mirror.dedipower.com * updates: ftp.nara.wide.ad.jp addons | 951 B 00:00 base | 2.1 kB 00:00 epel | 3.7 kB 00:00 extras | 2.1 kB 00:00 remi | 2.5 kB 00:00 updates | 1.9 kB 00:00 340 packages excluded due to repository priority protections ============================================================================= Matched: bash-completion ============================================================================= bash-completion.noarch : Programmable completion for Bash
見つかったのでインストール
# yum install bash-completion Loaded plugins: downloadonly, fastestmirror, priorities Loading mirror speeds from cached hostfile * addons: ftp.nara.wide.ad.jp * base: ftp.nara.wide.ad.jp * epel: ftp.kddilabs.jp * extras: ftp.nara.wide.ad.jp * remi: remi-mirror.dedipower.com * updates: ftp.nara.wide.ad.jp 340 packages excluded due to repository priority protections Setting up Install Process Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package bash-completion.noarch 1:1.2-4.el5.2 set to be updated --> Finished Dependency Resolution Dependencies Resolved ==================================================================================================================================================================================== Package Arch Version Repository Size ==================================================================================================================================================================================== Installing: bash-completion noarch 1:1.2-4.el5.2 epel 203 k Transaction Summary ==================================================================================================================================================================================== Install 1 Package(s) Upgrade 0 Package(s) Total download size: 203 k Is this ok [y/N]: y Downloading Packages: bash-completion-1.2-4.el5.2.noarch.rpm | 203 kB 00:00 Running rpm_check_debug Running Transaction Test Finished Transaction Test Transaction Test Succeeded Running Transaction Installing : bash-completion 1/1 Installed: bash-completion.noarch 1:1.2-4.el5.2 Complete!
.bashrcに以下を追加
$ vim ~/.bashrc
if [ -f /etc/bash_completion ]; then . /etc/bash_completion fi
$ source .bashrc
エラーがでなければOK。
最近首が痛いのでマッサージクッションを購入。
定価:6,800円のところを嫁のファインプレーで5,440円で購入。
箱はこんな感じ。
あけてみたらこんな感じ。
どっちが表かわからないけど平らな方に揉み玉がある。
実際に使ってるところ。
かなり揉み玉がしっかりしていて気持ちいい。
小さいから好きなところに当てられる。
カバーが洗えるのもいいところ。
PublickeyさんのNode.jsの記事を自分なりにまとめる。
(覚える為なのでほぼ同じ事を書いてる・・・。)
Node.jsとPHPとの本質的な違いとは何か
・Node.jsの作者:ライアン・ダール(Ryan Dahl)さん
・Node.jsはChromeにも使われている「V8」javascriptエンジンの上に構築されている。
・V8の上に多くのライブラリを載せたものがNode.js。
・一般的な処理もできるがネットワーク処理を得意にしている。
・Node.jsで足し算する例。add関数を定義して実行する。
Red Hat Enterprise Linux 6を設定していてはまった点をメモ。
・RHEL6からはインストール番号が要らなくなった!
・アクティベーションはOSのインストール後に「rhn_register」コマンドで行なう。
⇒この時に利用するのはredhatログイン(rhn)のid,パスワード
・phpのインストール後に「mbstring」が無くて困った。
⇒「RHEL Server Optional repositoryを有効にして imap mbstring インストール」 を参考に対応
RHNにログインして以下の画像の箇所にチェックを入れる!
「サブスクリプションの変更」をクリック。
久しぶりにpostgreSQLでの開発を依頼されて困ったのでメモ。
MySQLの時はDBDesignerやMySQLworkbenchでやっていたけれどpostgreSQLの場合
どうすればいいのか分からなかったのでgoogleで検索。
はるか昔は直接SQL文書いてたけどそれはしんどいので・・・。
どうも「A5:SQL Mk-2」というのがいいらしい。
上記サイトからダウンロードして「A5M2.exe」で起動。
postgreSQLへの接続のところがわからず困ったけど
「A5:SQL Mk-2 から PostgreSQL への接続手順」のとおりに作業する。
途中、
開発サーバのpostgreSQLへの接続でpostgreSQL自体の設定が自ホストのみから
接続を許可だったので設定は変更した。
とりあえず接続はできた。
とりあえずER図をリバース生成したかったので
「オンラインマニュアル」を参考に生成。
なんとか出来た。
paz先輩のブログをみてSyntaxHighlighterを真似して入れてみる。
wordpressの管理画面で「プラグイン」→「新規追加」→「検索」で以下の文字をいれて検索。
検索結果に出てくるのでインストールして有効化。
好きなように設定する。
「sourcecode」というタグで囲むとハイライトされる。
実際に以下のようにすると・・・・。
↓こうなる。
<html> <head> <title>テストテスト</title> </head> <body> <ul> <li>リスト</li> <li>リスト</li> <li>リスト</li> </ul> </body> </html>
すっごい簡単。