Red Hat Enterprise Linux 6を設定していてはまった点をメモ。
・RHEL6からはインストール番号が要らなくなった!
・アクティベーションはOSのインストール後に「rhn_register」コマンドで行なう。
⇒この時に利用するのはredhatログイン(rhn)のid,パスワード
・phpのインストール後に「mbstring」が無くて困った。
⇒「RHEL Server Optional repositoryを有効にして imap mbstring インストール」 を参考に対応
RHNにログインして以下の画像の箇所にチェックを入れる!
「サブスクリプションの変更」をクリック。
もっと読む RHEL6 php-mbstringが入らないとか。