「マット・カッツの30日間チャレンジ」を見て何か自分にとって新しいことをしてみようと思い立った。
このブログも平日1エントリ必ず書くというのは初めて以来今まで続いているけど
内容が薄いし、そろそろ書くことも習慣化してきたので次の段階へ・・・。
とりあえずマット・カッツの言うとおり何かしてみよう。
で、最初の30日間チャレンジは家にあって手をつけていないJavaの本をやってみる。
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やった内容をブログに書くかはちょっとまだ未定。
まずは30日間継続して取り組んでみる。
話は変わって今日は浜松はお盆です。
実家に行って迎え火してきました。
お盆
お盆(おぼん)は、太陰太陽暦である和暦(天保暦など旧暦という)の7月15日を中心に日本で行なわれる祖先の霊を祀る一連の行事。一般に仏教の行事と認識されているが、仏教の教義で説明できない部分も多い。古神道における先祖供養の儀式や神事を江戸幕府が庶民に強いた檀家制度により仏教式で行う事も強制し、仏教行事の「盂蘭盆」(うらぼん)が習合して現在の形が出来たとされる。
こっちでは遠州大念仏とか有名なんだけど詳しいことは知らなかった。。。
毎年7月のお盆の夜に初盆の家を回って太鼓や鐘などにあわせて念仏踊りを披露する。代表的なイベントとして、鹿谷町(浜松市中区)の犀ヶ崖公園(旧アソカ布橋幼稚園)で、毎年7月半ばに大念仏が開催されている。
かつてはこの際に披露される念仏踊りを「とったか」と呼んだ。
この大念仏は、三方ヶ原の戦いおよび犀ヶ崖の戦いで犠牲となった人を弔うために始まった。この戦いで命を落とした武田勢兵士の鎮魂のために迎え入られた宗円僧侶の下、行われる行事になった。