Windows7でWindows Updateしたらコード643で失敗した。
調べてみると同じ現象の人がいた。
Windows Updateで失敗、エラーコード643の解決方法
自分の環境の場合Fix itはうんともすんとも言わなかったので、 .NET Frameworkの修復から行った。
修復したあとは再起動も要求されなかったけれど再度Windows Update したら正常にUpdateされた。
良かった良かった。
天は自ら助くる者を助く
Windows7でWindows Updateしたらコード643で失敗した。
調べてみると同じ現象の人がいた。
Windows Updateで失敗、エラーコード643の解決方法
自分の環境の場合Fix itはうんともすんとも言わなかったので、 .NET Frameworkの修復から行った。
修復したあとは再起動も要求されなかったけれど再度Windows Update したら正常にUpdateされた。
良かった良かった。
mysql5.0の環境で動いていたものをmysql5.5の環境に移行したら以下のような
エラーが発生した。。
General error: 1267 Illegal mix of collations (utf8_general_ci,COERCIBLE) and (latin1_swedish_ci,NUMERIC) for operation ‘like’
このエラーは(utf8_general_ci,COERCIBLE)がサーバ側のコード
(latin1_swedish_ci,NUMERIC)がクライアント側のコード
ということらしい。
文字コードが違うからlikeで調べられないよっていうことっぽい?
よくわからないので参考URLなどをもとに調査。
クライアント側の文字コードをプログラムで調べるとASCIIになっていたので、
UTF-8に変換するのか?とか思ってやってみるもASCIIで取り扱われる。。
そもそもutf8_general_ciとなっているサーバ側のカラムはDATE型。
DATE型にUTF-8とかあるのかよくわからない。
型の問題なのかと思ってとりあえずカラムを文字列型に変更。
ALTER TABLE `テーブル` CHANGE COLUMN `対象カラム` `対象カラム` VARCHAR(10) NOT NULL ;
カラム側を文字列に変換したらエラーが無くなった。
でもカラムの意味としてはDATEが正しいのでカラム型を変換するのは気持ち悪い・・・。
さらに調査。。その後以下のページを発見。
Illegal Mix Of Collations While Comparing Datetime with String
selectするときにデータベース側の列をDATE_FORMATで変換してあげればいいということらしい。
とりあえず動いた!
「llegal mix of collations」のエラーは色々な原因が
考えられるややこしい問題なんだということがわかった。
■参考URL
mysql の utf8_general_ci と utf8_unicode_ci の混在でエラー
Illegal mix of collations:ほんとに漢字コードの問題はややこしい ・・・ 【MySQL】
ω・)。○(思いつき広場 Illegal mix of collations
MYSQLへの接続を永久UTF8化:Illegal mix of collations
concrete5の検索ブロックで mysql error: Illegal mix of collations for operation ‘like’
Illegal Mix Of Collations While Comparing Datetime with String
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
今年の1発目は正月の間に触っていたVagrantについてのまとめ。
インストール方法や使い方は以下の参考サイトを参照
とりあえずドットインストール見ておけばいいと思う。
ドットインストール:Vagrant入門 (全13回)
※共有フォルダとかProvisioningの説明もあり
Windows7にVirtualBoxとVagrantをインストールしたメモ – k-holyのPHPとか諸々メモ
A list of base boxes for Vagrant
CentOS 上で Vagrant を導入するまでのメモ(CUI)
Vagrantのboxに少しだけ手を加えたものをboxとして取っておきたい
以下コマンドなどメモ書き
■バージョン確認
vagrant -v
■Boxの追加
vagrant box add 名前 boxのURL
■今あるBoxの確認
vagrant box list
■初期化
vagrant init
■仮想サーバの起動
vagrant up
■仮想サーバの状態確認
vagrant status
■仮想サーバの停止
vagrant halt
■データを破棄
vagrant destroy
■仮想サーバを再起動
vagrant reload
■仮想サーバの一時停止
vagrant suspend
■仮想サーバへの接続
vagrant ssh
■ネットワーク設定(ブリッジ接続)※hostがwindowsの時
Vagrantfileをエディタで開き以下の場所のコメントアウトを外す
#config.vm.network :public_network ↓ config.vm.network :public_network
保存後に仮想サーバを再起動する
■MacBookAirでブリッジの設定をした時
以下のコマンドを実行しアダプタの名前を取得
$ VBoxManage list bridgedifs | grep ^Name Name: en0: Wi-Fi (AirPort)
Vagrantfileをエディタで開き以下の設定をファイル末尾に追記
Vagrant::Config.run do |config| config.vm.network :bridged, :bridge => "en0: Wi-Fi (AirPort)" end
保存後に仮想サーバを再起動する
■vagrantにcommit、rollback機能を追加できるSaharaをインストールする
vagrant gem install sahara
□sandbox モードに入る
vagrant sandbox on
□sandbox モード on に入った時点まで巻き戻す!
vagrant sandbox rollback
□変更を確定
vagrant sandbox commit
■任意のタイミングでOSのスナップショットを取得する
vagrant package