WEB+DB PRESS vol.63 の竹迫さんの記事にあったのでメモ。
MD5やSHA1は一方向ハッシュなので基本、復元不可だけど
「md5.rednoize.com」は単純な文字列の対応をDBに登録していて
逆引きできるようにしたWebサイト。
Basic認証とか忘れた場合に役に立つかも・・・。
パスワードはsalt、ストレッチを使いましょう!
天は自ら助くる者を助く
WEB+DB PRESS vol.63 の竹迫さんの記事にあったのでメモ。
MD5やSHA1は一方向ハッシュなので基本、復元不可だけど
「md5.rednoize.com」は単純な文字列の対応をDBに登録していて
逆引きできるようにしたWebサイト。
Basic認証とか忘れた場合に役に立つかも・・・。
パスワードはsalt、ストレッチを使いましょう!
今日(int)でキャストしてる時に挙動が気持ち悪かったのでメモ。
echo (int)"3abc"; //3 と出力される echo (int)"test"; //0 と出力される echo (int)"01abc"; //1 と出力される echo (int)" 01gd"; //1 と出力される
PHPの文字列比較で気をつけるべきこと暗黙の型
こちらのサイトに同じ挙動が書かれてました。(上のサンプルは引用)
で、
C言語のstrtodという関数の挙動だそうです
ここが多少きになりました。
[ソフトウェア]PHP の言語仕様は、ランタイムのコンパイル環境に依存します。
こっちに関連する事が書かれてます。
以前prototype.jsとかを使って郵便番号から住所を検索して表示する
ライブラリを使っていた事があったけどjQueryでもそういったものがないのか
調べてみたらあった。
Postal Search Ajax API チュートリアル
ここが素晴らしい。
郵便番号と住所のデータベースは Postal Search APIs & Solutions のサーバで管理するため、あなたの WEB サーバに データを格納したり、最新データを維持する必要はありません。
但し利用に当たってはPostal Search APIs & Solutions 利用規約をちゃんと守りましょう。
非常識なアクセスしないようにしないとね。
使い方は簡単で「郵便番号から住所を検索する #1」みればわかると思う。
因みに以前利用させてもらっていたライブラリはこちら。
こちらもjQueryにも対応されていたみたいです。
あっajaxzip3っていうのもあったんだ・・・。気付かなかった。。
管理しているサイトがウイルスバスターでだけ検知され「危険」と表示されているっぽい、、、
という話が来たのでトレンドマイクロに問い合わせ(調査依頼)をしようとしたんだけど
どこに問い合せていいのか分からなかったのでメモ。
しばらくググってもそれらしい問い合わせ先が見つからなかったので
「ウイルスバスターご購入についてのお問い合わせ先」
に電話してしまった・・・。
電話に出てくれた担当の方に事情を説明したところ対応可能ということで対応してもらった。
その場でURLを伝えてサイトの状況を確認してもらえた。
結果としては「危険」という判定は出ておらずそれどころかウイルスバスター的にはまだ未評価の
サイトということだった。
通常であれば放置しておけばそのうち評価されて安全かどうか検索結果に出るようになるらしい。
でも一応早めに評価されるように依頼を出しておいてくれるということでした。
本来はどこに連絡するべき内容なのかもついでに教えてもらった↓
ウイルスバスターに関するお問い合わせ
対応はとっても良かったです。
でも大きい起業の問い合わせ先ってどうしてこうも分かりづらいんですかね。
今日の畑と収穫物。
なすときゅうりがたくさんとれた。
あと巨大ズッキーニがとれた。
この時点で種とか苗の元がとれた。
あとはできた分だけお得になっていく。すばらしい。
もっと読む 農業 今日の収穫
jQueryでgetメソッドを利用した際にIEでキャッシュされてしまい内容が更新されなかったのでメモ。
$.ajaxSetup() メソッドでキャッシュしないように指定します
$.ajaxSetup({ cache: false }); $("#target_ajax_load").load("hello.html");
サイトをフッ飛ばしたりして画像が無くなった時に復旧を試みる・・・。
まず元サイトをgoogleで検索しキャッシュが残っていないか確認する。
※たまに残っていることが・・・。
次にアーカイブ系を探してみる。
インターネット・アーカイブここで無いか見てみる。
その他魚拓的なところも無いか念のため確認する。
それでも駄目なら画像だけでも・・・ということで対象ページのURLをgoogleの検索窓にいれて画像検索する。
サムネイルサイズだけど一応画像があったりする。
でgoogleの画像検索の結果ページの画像を1枚1枚手動で保存するのは面倒なのでツールを利用する。
ページ内のすべての画像を指定ディレクトリへ一括保存できるFirefoxアドオン「Image Download Ⅱ」
結局ちゃんとバックアップとっておこうってことだと思います。
そういえばweb site explorerで一回まるごと解析してその結果を保存しておけばバックアップとったようなもんですね。
バックアップは超大事ですよと。。
jQueryの実際のサンプルコードがある分かりやすいサイトをメモしておく。
少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集(webクリエーターボックス)
プラグイン無しでjQueryだけの小技が紹介されています。なによりサイトが綺麗だし見やすい。
Index of Semooh jQuery Sample Site(jquery sample)
74のサンプルが紹介されています。こちらはプラグインを利用しているものも含みます。
実際にその場で動作を確かめられる上に設定値を変更したりできる。
JavaScript + Ajax + jQuery 実践サンプル集
とにかく沢山のサンプルがある。。
jQueryってサンプル見てるだけでなんか楽しい。
さて今日は深夜作業なんでこれくらいで。。(ネタが無いだけ)
前のエントリでdefaultValueのことを書いたけどIEで動かなかった・・・。
とりあえず試したのはIE8
HTML部分はこんな感じ
<input type="hidden" value="" name="back_id" id="back_design_no" />
以前書いたIEで動かない例
var selected_id = 'hogehoge'; $("#back_design_no").attr("defaultValue", selected_id);
こう書いたら動いた
var selected_id = 'hogehoge'; $("#back_design_no").attr({"value": selected_id});
他にもIEで動かない書き方があることを知った。。。
参考
jQuery が IE でうごかねぇーーー、って思ったので、メモっとく。
console.logで動かないとか言ったことあるなーw
jQueryのlive関数で指定できるイベントを勘違いしていたのでメモ。
jQuery 1.3より実装。
イベントに対してハンドラを登録します。
登録されたイベントは、現在および将来的にも、セレクタにマッチする全ての要素に適用されます。
カスタムイベントに対してbindすることも可能です。
この関数で指定できるイベントは以下