カテゴリー: PC

Surface Pro3のキーボードが反応しなくなった

Surface Pro3のキーボードが反応しなくなった

Windos10のUpdate後にキーボードが反応しないということで調査。
症状としてはタッチパッドは動くけど蓋のキーボードが反応しない。

USBでキーボードを接続するとそっちのキーボードは反応する。
ただし、なぜか英語キーボードとして認識されてしまっている状態。

どうも利用者が自分で解決しようとして色々試した結果らしい。
デバイスマネージャを見ると最初はキーボードのドライバ自体が
表示されていなかった。どこかのサイトの情報にならってアンインストール
とかしたらしい。キーボードが効かなくなった最初の状態はわからないとのこと。
とりあえず、USBのキーボードを接続するとUSBキーボード用のドライバは入った。

とりあえず英語キーボードになってしまったのをまず直す。

Windows 10で日本語入力できない、半角/全角キーが効かなくなった場合の解決方法

このページの「対処方法2:言語の設定やIMEの設定を手動でやりなおしてみる。」で
「日本語キーボード(106/109キー)」に変更。説明のキャプチャとメニュー構成が
少し違うので注意「言語」側にオプションがあったのでそこで変更した。

次にSurface Pro3のドライバを探す

Surface 用のドライバーとファームウェアをダウンロードする

上記ページにアクセスし、「Surface Pro 3」の右側のURLに遷移。
「Download」をクリックして遷移、前のページにあった以下の説明に合致するmsiファイルにチェックを入れてダウンロード。


最新のドライバーとファームウェアによる更新を Surface に適用するには、
使用している Surface モデルと Windows のバージョンに一致する .msi
ファイル名を選択します。
たとえば、Windows 10 ビルド 15063 の Surface Book 2 を更新するには、
SurfaceBook2_Win10_15063_1702009_2.msi を選択します。
Windows 10 ビルド 16299 の Surface Book 2 を更新するには、
SurfaceBook2_Win10_16299_1703009_2.msi を選択します。


ダウンロードしたmsiファイルを実行するとドライバのインストールが始まる。
インストール後に再起動になるので再起動を行うとキーボードが復活した。

Windows10にしたらVagrantの起動時にネットワークインターフェースが見当たらなくなった。

家のPCを1台Windows10にアップグレードしてみた。

以下アップグレード後にしたこと。

ESET SmartSecurityがインストールされているバージョンだと対応していないということで対応バージョンを入れなおした。
Microsoft Windows 10 への対応について
http://eset-support.canon-its.jp/faq/show/3276

vagrantの起動に失敗したので修正。

C:\Users\****>vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Fixed port collision for 22 => 2222. Now on port 2200.
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Available bridged network interfaces:
==> default: When choosing an interface, it is usually the one that is
==> default: being used to connect to the internet.
    default: Which interface should the network bridge to?

ネットワークインターフェースが見当たらない・・・

Upgrading to Windows 10, Part 2
http://blog.echothis.com/2015/09/02/upgrading-to-windows-10-part-2/

このページを参考に

VirtualBoxの5系を入れてみる。
https://www.virtualbox.org/

Vagrant 1.7.4にもしてみる。
https://www.vagrantup.com/downloads.html

その後再度vagrant up

C:\Users\****>vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
    default: Adapter 2: bridged
==> default: Forwarding ports...
    default: 22 => 2222 (adapter 1)
==> default: Running 'pre-boot' VM customizations...
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key
    default: Warning: Connection timeout. Retrying...
    default: Warning: Remote connection disconnect. Retrying...
==> default: Machine booted and ready!
==> default: Checking for guest additions in VM...
    default: The guest additions on this VM do not match the installed version of
    default: VirtualBox! In most cases this is fine, but in rare cases it can
    default: prevent things such as shared folders from working properly. If you see
    default: shared folder errors, please make sure the guest additions within the
    default: virtual machine match the version of VirtualBox you have installed on
    default: your host and reload your VM.
    default:
    default: Guest Additions Version: 4.3.6
    default: VirtualBox Version: 5.0
==> default: Configuring and enabling network interfaces...
==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant => C:/Users/******
==> default: Machine already provisioned. Run `vagrant provision` or use the `--provision`
==> default: flag to force provisioning. Provisioners marked to run always will still run.

なんとか動いた。

デバイスマネージャでいつの間にかネットワークアダプタが使えなくなってた件

デバイスマネージャでいつの間にかネットワークアダプタが使えなくなってた・・・。

Realtek PCIe GBE Family Controller

この現象2回目だ。

とりあえずDELLのサイトからドライバをダウンロードして
修復を選択したら直った。

Studio XPS 9100 ドライバダウンロード
Realtek RTL81XX PCI-E Network Connection, v.7011.01202010, A00

DELL studio XPS 9000をZALMAN Z9 Plusに移植した。

DELL studio XPS 9000 の具合が悪く、FF14をやるのに不安だったの
でケースと電源を交換することにした。

ケースは同僚にお勧めされた「ZALMAN ATX ミドルタワーケース Z9 PLUS」。
めっちゃ冷えると言われたので購入。レビューを見てもかなり期待できる。

最初はケースだけのつもりだったけど、studio XPS 9000の電源がATX規格より大きくて
入らない可能性があったし、そもそも電源周りも怪しいなと思ったので電源も新調することに。。

電源はこちら。「玄人志向 PC用電源 ATX 定格600W 12cm静音ファン 80PLUS BRONZE取得 KRPW-SS600W/85+」

で、ケースの写真。

IMG_2625

もっと読む DELL studio XPS 9000をZALMAN Z9 Plusに移植した。

Windows UpdateでKB2538243に失敗してエラーコード64Cが出た。

Windows UpdateでKB2538243に失敗してエラーコード64Cが出た。

すっごい困って調べたら↓に行き着いた。

更新プログラム(KB2538243)に失敗する

あと、その前に色々やっていたらsilverlightの更新も出来なくておかしくなったので↓をみて修正した。

[Win7] Silverlight が何度更新をしても失敗します (エラーコード 670)

あー修正するのにすごく時間がかかった。。

それにしても、アンインストールできないときに↓のFix itはいいかもしれない。。

インストールできない、削除できない、またはダウンロードできないプログラムの問題を修正する     

コンピューターでのプログラムのインストールおよびアンインストールの妨げとなっている可能性がある問題を自動的に診断します。正しくアンインストールできないプログラムおよび新しいプログラムのインストールをブロックしているプログラムについて支援します。

印刷できなくてはまった

会社のwindowsXPでプリンタ関連がおかしくなった。

GoogleドキュメントをChromeで開いて、ネットワークプリンタで
印刷をしようとしたら以下のメッセージが出た。

「問題が発生したため、Spooler Subsystem App を終了します。」

意味が分からなかったのでコントロールパネルを開き、「プリンタとFAX」を表示するも

「印刷スプーラサービスが実行されていません。」

と出た。

もっと読む 印刷できなくてはまった